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研究室

 こんにちは.寒いですね.今日の研究室は暖房がついていないようです.建物の断熱性が高いので,極寒という訳ではないですが,やはり少し寒いです.研究室では暖房を自由につけたいのですが,なんとなく助教の先生(以下JK)がつけていないと,つける気が起きないです.研究室での暖房代はなんせ大学持ちですからね.

 

 僕の配属された研究室は,当専攻内でも屈指の不人気研究室です.理由はいくつか考えられます.教授が学部の授業では鬼のようであること(僕はヤバさを感じて逃げた.履修登録すらしなかった),JKの逆鱗に触れると烈火の如く怒鳴りつけられること(以前よりはかなり改善してきました.JKとうまくやれれば研究室はむしろ楽しいです),研究内容が学生目線で見ても学術的目線で見ても地味で将来性に乏しいことなどです.ただ,ブラックではないです.コアタイムがある(朝早い)こと,平日は毎日(かつては土曜も含まれたが,今は任意制)研究室来なければならないこと,装置が古く多くは故障していることなど,忌避される要素が皆無とは言いませんが,まあ事実を正確に記するなら隠れホワイト研究室というべきでしょう.

 

 ブラックといえば,ブラックブラックというガムがありました.ここでアフィリエイトでも貼ったらいくらかお金が入るんですかね.知らんけど.実家時代は親がボトルで買ってきて,僕も頻繁に噛んでいました.強烈なミント臭のする刺激的なガムで眠気を飛ばすガムです.しかし,だんだん慣れてきて眠気が飛ばなくなってきました.ロックスターと一緒ですね.

 

 研究室のブラック度を見極めるひとつの手段として,ゴミ箱に捨てられているレッドブルの本数を見る,というテクニックがあります.激務の研究室は,翼を授からないとやっていけないというわけです.当研究室には,宗教上の理由によりレッドブルを飲んでる人はおらずロックスターを飲んでいる先輩がいました.そして飲んだロックスターの空き缶を机の棚の上に陳列して,訪れる者を威圧していました.僕も真似して威圧していました.すみません.ただ,一応見学に来た学生には「ロックスターにびびらないで,うちはわりとホワイトだよ」と釈明していました. 

 

 ロックスターがAmazonから姿を消して2ヶ月くらい? 僕はUCCのブラックコーヒーボトル缶に切り替えました.