読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うさぎ座

 うさぎ座は冬の星座で、僕が比較的好きな星座の一つです。一般人はあまり知らない星座かもしれませんが、星空観察をしたことがある人ならわりと知っている星座でしょう。

 

 オリオン座という冬の星座の大スターの真下という一等地で、プロキオンシリウスという明るい一等星がある隣で、一等星があるわけではないが明るい 6 つの星が集まっているさまは、なんとなしにうさぎの胴体をイメージさせるには難しくないと思います。ちなみにオリオン座の下につらつらと流れる川であるエリダヌス座は、その最下流にアケルナルという一等星がありますが、残念ながら日本からはほとんど見えません。

 

 冬の星座を見るために、高校時代の天文部では、石川のほとり(近鉄南大阪線古市駅の近く)にテントを立てて星座観察を 2 回ほどしました。基本、夜にしか活動できない部活だったにもかかわらず、在学中 2 回しかやらなかったという体たらくです。大学時代では天文サークルにおいて、太地ツアー(和歌山県太地町)で 2 泊 3 日の旅行をする企画がありました。

 

 しかし、まあ夏の合宿でも夜は冷える(冬の防寒をするように言われる)のに、冬の合宿はもう死ぬほど寒いです。冬の星座は、空気が済んでいて綺麗な上に、きらびやかな星座が多く、ペガスス座の大四辺形くらいしか見るものがないと言われる秋の星座とlは対照的に一年で一番見どころがあると言われますが、まあこれがとにかく寒いのなんの。30 分も見たら、もう寒い以外の感情は失います。高校時代は全員テントの中で引きこもり、大学時代はすぐに宿舎に引っ込んでしましました。ただ、大学の天文サークルはガチ勢が多かったので、一晩中外に出ている人もいましたね。

 

 高校時代の天文部、テントの中で音楽部の悪質な勧誘を受けたことは懐かしい。